新宿、梅田、京都は2週目も上映決定!売切れ物販も!上映劇場増&横浜11/18から!

10.31.2023 · Posted in domestic, movies, news, s.p.tools, trailer, tweet

新宿、梅田、京都は2週目も続映決定!
売り切れ続出の映画館限定販売物!
上映劇場も増!

 

[2023.10.31 マコトヤ発信]

 

テアトル新宿、シネ・リーブル梅田、アップリンク京都では、『竜二』の上映を11月9日まで延長。
11月2日までの一週間限定上映が一週間延長され11月9日までとなりました。
テアトル新宿 11/2(木)迄 14:10 20:50。11/3(金)~11/9 (木) 連日、時間は変則的。
シネ・リーブル梅田 11/2(木)迄 13:55。11/3(金・祝)~11/9 (木)連日 14:40。
アップリンク京都 11/2(木)迄 12:35。隔日11/3(金)、11/5(日)、11/7(火)、11/9 (木) 10:15。
上記時間は各劇場公式サイトをご確認ください。

 

『竜二』上映映画館限定販売物、売切れ続出。zozovillaとのコラボTシャツ予約再開。
テアトル新宿は初日に、シネ・リーブル梅田は2日目に、追加納品しました。
①ご来場の3割以上の方がお買い求めになる、パンフレット(¥2,000)
②いつしか販売数が伸びている100枚限定生産の、マフラータオル(¥2,200)
③最近売れないといわれる邦画ポスターを追加納品の嵐、B2ポスター(¥1,000)
◎ZOZOVILLA / OKAMUNE ARCHIVES とのコラボTシャツへの問合せが相次ぎ、同サイトでは期限を定めずに受注を再開しています。

 

『竜二』公開40周年記念上映劇場。
2023年
上映中 東京:テアトル新宿
上映中 大阪:シネ・リーブル梅田
上映中 京都:アップリンク京都
上映中~11/3(金) 兵庫:元町映画館 生写真抽選は最終日
上映中~11/10(日) 愛媛:シネマルナティック 10/31(火)、11/7(火)休映
11/18(土)~11/24(金) 神奈川:シネマ・ジャック&ベティ 一週間限定
日程調整中 愛知:シネマスコーレ
日程調整中 広島:横川シネマ [NEW]
日程調整中 岡山:シネマ・クレール [NEW]
日程調整中 長野:松本CINEMAセレクト [NEW]

 

『竜二 Ryuji』とは、
金子正次は、スターになることを夢見て脚本を書き、かき集めた3000万円を元手に、映画学校時代の友人たちを巻きこんで、公開のあてさえないままに”熱い想い”だけで走りだした。舞台は80年代、新宿・歌舞伎町界隈。山東会幹部として肩で風切り裏カジノで稼ぐ竜二は、妻と娘のためにヤクザ稼業から足を洗う。仕事を見つけ、毎月給料を妻に渡し、夜は娘と過ごす平穏な暮らしに不安を覚えはじめる。嫌だと感じた気持ちや心地よい思いに正直に歩きだすしかない… 。選択を余儀なくされる人生の一時期をリアルに描くビタースイートな青春映画。それまでの任侠映画でも実録モノでもない派手な暴力描写が登場しない異色のヤクザ映画としても評価される。
[CAST] 金子正次 永島暎子 北公次 佐藤金造(現・桜金造) 小川亜佐美 泉アキ|菊地健二 もも 銀粉蝶 土方鉄人 壇喧太 岩尾正隆 大塚五郎 高橋明|高杉哲平 戸川暁子 笹野高史 かいどう旬 前田哲朗 [STAFF] プロデューサー:大石忠敏(川島透) 脚本・原作:鈴木明夫(金子正次)| 監督:川島透 撮影:川越道彦 照明:磯貝誠 美術:小池直実 録音:三船プロダクション仕上課 杉本潤(トリッセンスタジオ)|美粧:我妻淳子 金森恵美 刺青:栩野 幸知 衣装:木村孝志 助監督:辻井孝夫 石谷太郎 吉岡安広 大原春宣 阪本順治 伊野浩二 制作主任:三輪誠之 制作進行:森崎紀雄|音楽:東京バックグラウンドミュージック 戸高良行 主題曲「ララバイ」唄・萩原健一 バーボンレコード|スチール:国吉紀行 ポスター写真:滝本淳助 製作協力:岡里健司 現像:東映化学現像所 DCP:IMAGICAエンタテインメントメディアサービス 製作:PRODUCTION RYUJI  配給:マコトヤ [SPEC] 1983 | JAPAN | COLOR | MONORAL | DCP, 35ミリ | 92 min. | ©1983 momo k.