松本優作初監督映画『Noise ノイズ』3/1(金)よりテアトル新宿！
ポスターと特報も完成 ！公開劇場続々決定！
シネ・リーブル梅田,京都出町座,神戸元町映画館,名古屋シネマスコーレ他

[ 2019.1.15 ]

松本優作初監督作品『Noise ノイズ』(配給：マコトヤ)が、3月1日(金)よりテアトル新宿にて公開されますが、公開劇場が続々決定しているのでお知らせします。

東京◼︎テアトル新宿　　　　　3月1日(金)より
大阪◼︎シネ・リーブル梅田
京都◼︎出町座
兵庫◼︎神戸元町映画館
愛知◼︎名古屋シネマスコーレ　ほか順次全国

ポスター、特報も完成。日本社会を象徴する秋葉原の街と翻弄されつつ歯をくいしばって生きようとする三人の若者のアップをフィーチャー、コピーは「明日こそ愛を探せるかもしれない」。特報は監督・松本による編集です。

INTRODUCTION　舞台はポップカルチャーの聖地・秋葉原。10年前の6月8日に起こったショッキングな事件がモチーフ。絶望の中に生きる若者たちと大人たちが見たものとは…。松本が15歳で体感した二つの解釈不能な状況、中学時代の親友の自殺とテレビに映し出された秋葉原無差別殺傷事件がリンクして作った映画『Noise ノイズ』は、人類史上最も凄惨な今を生きる世界の若者たちから圧倒的支持を獲得している同時代映画。現代社会の明と暗をあぶり出す強烈な色と光の映像に、人気DJ・banvoxが心底作りたかったというサウンドがグルーブする。狂気と混乱がのたうつ現代に生きる若者による若者と若者の親たちのための同時代映画。

FILM FESTIVAL　第41回モントリオール世界映画祭1stワールドコンペ部門 ｜第25回レインダンス映画祭コンペ部門｜第19回ハンブルグ日本映画祭｜第18回ニッポンコネクション｜第12回CAMERA JAPAN｜第14回SKIPシティ国際Dシネマ映画祭｜第1回CAMPFIRE映画祭｜第4回富士湖畔の映画祭2018 最優秀主演俳優賞受賞ほか

CAST&CREW　出演: 篠崎こころ　安城うらら　鈴木宏侑　岸建太朗　仁科貴　小橋賢児　布施博　來河侑希　川崎桜　日向すず　真中のぞみ｜企画・監督・脚本・編集: 松本優作｜撮影監督：岸建太朗｜音楽プロデューサー: banvox｜製作プロダクション: vivito｜製作: 『Noise』製作委員会

SPEC　2018｜JAPAN｜COLOR｜シネスコ 2.35:1｜3.0ch｜115min.｜©「Noise」製作委員会｜配給：マコトヤ