『KOTOKO』第41回ロッテルダム国際映画祭に参加の塚本晋也監督に観客熱狂! Q&AでCoccoに関する質問多数! オランダの有力日刊紙も絶賛!

02.07.2012 · Posted in domestic, news, tweet, world

塚本晋也最新作 Cocco初主演『KOTOKO』

第41回ロッテルダム国際映画祭に参加の塚本晋也監督に観客熱狂!

Q&AでCoccoに関する質問多数!

オランダの有力日刊紙も絶賛!

2012/1/25-2/5 ¦ オ ランダ

41th International FIlm Festival Rotterdamhttp://www.filmfestivalrotterdam.com/nl/

[2012.2.5 マコトヤ発信]

映画『KOTOKO』(4月7日(土)よりテアトル新宿他、マコトヤ配給)の、第41回ロッテルダム国際映画祭(2012年1月25日 – 2月 5日/オランダ)スペクトラム部門で正式上映されました。その反響をお知らせします。

本作が上映されたのは、世界で話題となった作品を集めたスペクトラム部門。 1月30日Oude Luxor(900席劇場)、2月2日Pathe1(760席シネコン)、2月3日 Oude Luxor(900席劇場)の3回上映。

監督・塚本晋也も参加。2日深夜に 到着、到着前の上映も満席で大好評。塚本が立ち会った3日の上映は大雪で極寒だったにも関 わらず、熱心な観客が大勢つめかけた。観客は、衝撃を受けながらもコミカルなシーンで大笑いし、熱狂的な反応を見せた。

上映後の質疑応答には、塚本についての著作をもつオランダ人映画評論家トム・メス氏も登壇。他の映画祭同様、たくさんの質問 が飛び出した。オランダの観客は、日本のシンガーでありアーティストであるCoccoという存在に大きな興味を持った様子で、 Coccoに関する質問が多かった。

オランダのメジャー日刊新聞「NRCHandelsblad」も、いくつかのショッキングな作品とは一線を画する作品、次元の異なる傑作と いう前提で、記事を掲載。当該箇所概要は下記。 もはやショックな映画には驚きを示さないロッテルダムの観客も、この映画には大きなショックを受けざるを得なかった。天才監督・ 塚本晋也の最新新作『KOTOKO』は、観客を絶対安心の場所にとどめさせない映画だ。赤ん坊を守りたいあまり、現実と虚構の区 別がつかなくなっていく女性の頭の中に1時間半いるという感覚。古代ギリシャ悲劇のようなモチーフを使いながらも、現代の人々 が感じている深い混乱を現実として描く。見せかけではないショックが、映画のテーマと内容すべてに縫い込まれている。まったく新 しいカテゴリーの映画だ。

 

愛する息子を守ろうとするあまり、現実と虚構のバランスを崩していく女性の慟哭と再生。『鉄男』『六月の蛇』の鬼才・塚本晋也と、 稀代な表現者Coccoが作りあげた、壮絶で巨大な愛の物語。 4月7日(土)より テアトル新宿、シネ・リーブル梅田、名古屋シネマスコーレ、KBCシネマ1・2、他全国続々公開。

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