『ふゆの獣』公開記念 内田伸輝監督『えてがみ』『かざあな』特別上映

06.21.2011 · Posted in domestic, news, tweet, world

ふゆの獣』(7月2日(土)よりテアトル新宿他/配給:マコトヤ)の公開を記念して、内田伸輝監督『えてがみ』『かざあな』を新宿K’s cinema他にて特別上映することが決定したのでお知らせします。

We are happy to inform that  “Pictrurial Letters” and “Kazaana”  will be shown in the theater on July, because of Nobuteru Uchida’s “Love Addiction” would be theatrical-released from July 2nd, Theater SHINJUKU and theaters in Japan.

俳優に人物を与えて観察する!俳優とともに駆け抜ける!!走りながらひたすら撮る!!!その独特な映画作法で産み出してきた内田伸輝作品は、一部から、熱狂的な支持を受けてきた。

ひしめく競合を押え、第11回東京フィルメックス最優秀作品賞を受賞した『ふゆの獣』で、その恐るべき才能は、国内外の映画人、映画ファンの知るところとなった。そしていま、『ふゆの獣』で内田は劇場デビューをかざる。

その公開を記念して、数々の映画賞を受賞した内田作品の中から長編二作品を特別上映。長編ドキュメンタリー『えてがみ』、初の長編劇映画『かざあな』。長編劇映画二作目であり劇場デビュー作となる『ふゆの獣』公開を記念して、これまで映画祭やイベントでしか見ることができなかった『えてがみ』『かざあな』が劇場初上映される。制御不能の官能。

7月23日(土)~7月30日(金) 新宿K’s cinema

7月19日(水)~7月22日(金) 名古屋シネマスコーレ

8月2日(火)~8月7日(金) 京都みなみ会館

(ふゆの獣のチケット持参で1000円)

配給:マコトヤ 協力・作品窓口:ぴあフィルムフェスティバル事務局

えてがみ

2002|DV|カラー|95min.|英題:Pictorial Letters|ドキュメンタリー

泣いて叫んで吐いて、また筆を持つ。出会った人達の似顔絵を葉書に描いて送るナベと、俳優志望のヨシタケの共同生活。ナベのテンションと

ペースが、ヨシタケを追いつめる。いくつもの季節とロケーションでナベを撮り続けたドキュメンタリー 。初長編。

PFFアワード2003審査員特別賞受賞、第28回香港国際映画祭スペシャルメンション、第1回SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 長編コンペティション部門、2004ニッポンコネクション他 正式上映

監督・撮影・編集:内田伸輝 音楽:中津昌彦 製作:ブラザーズ企画 出演:鍋山晋一、飯島功丈、渡邊慎一郎、渡邊慎太郎、渡邊頴子 ©映像工房NOBU

かざあな 2007|DV|カラー|94min.|英題:Kazaana

どろどろの恋愛模様にのたうつカメラ。肉体と言葉と重苦しい感情や記憶を持て余す男女が、役者の身体を通して生活し呼吸する。移ろう人心の交差、時間、光、風、声、皮膚感覚の映像が機微を映す。初の長編劇映画。

第8回TAMA NEW WAVEコンペティションでグランプリ・女優賞、ひろしま映像展2008グランプリ・企画脚本賞・演技賞 三部門受賞、PFFアワード2008審査員特別賞受賞、バンクーバー国際映画祭コンペティション部門他 正式上映

監督・構成・プロット・撮影・編集:内田伸輝 キャストダイアローグ:鍋山晋一、秋桜子、山内洋子、赤穂真文、内田伸輝 音楽:斉藤哲也 スチール:斎藤 文 演出補佐:鍋山晋一 制作:ブラザーズ企画 出演:鍋山晋一、秋桜子、山内洋子、赤穂真文 ©映像工房NOBU

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