『アワ・ブリーフ・エタニティ』公開劇場は東京 名古屋に引続き、横浜シネマ・ジャックアンドベティは、12/4(土)から10(金)。大阪、神戸、京都、広島など続々決定!
2009年東京国際映画祭で絶賛された“愛の拒食症映画”『 アワ・ブリーフ・エタニティ/OUR BRIEF ETERNITY 』静かな共感がはじまった!
公開中の新宿K’s cinema、名古屋シネマテークではまだまだイベントが続き、横浜シネマ・ジャックアンドベティの上映は12月4日(土)から12月10日(金)。大阪、神戸、京都、広島での公開も続々決定。
■ 横浜シネマ・ジャックアンドベティ 12月4日(土)- 12月10日(金)
初日=12/4(土)と2日目=12/5(日)記念イベントを企画中です。また、新宿で好評を博している写真展も継続予定。
■大阪 第七藝術劇場 ⇒ 新春
■兵庫 神戸アートビレッジセンター ⇒ 近日
■京都 京都みなみ会館 ⇒ 近日
■広島 横川シネマ ⇒ 近日
新宿K’s cinemaにて絶賛公開中、今後のイベントは下記の通り。
■11/5(日)2245-2310 上映後:緊急トーク「OUR BRIEF ETERNITYにおける音楽、東京という音」
関口純(音楽)+UNpro by hideki(音響監督)+福島拓哉(監督) MC:インディーズホストNO.1鈴木康二
■11/7(日)2245-2310 上映後:公開中トーク3「気鋭の3監督の、僕たちの映画」
佐々木誠(『Fragment』監督)+卜部敦史(『SCOPE』監督)+福島拓哉(監督)
■11/19(金)まで 草野康太写真展『僕の、短い永遠。』期間延長
映画にリンクした、もうひとつの永遠―――写真の間に配置されたテキストも草野康太。
名古屋シネマテークはの公開中イベント。
11/6(土)2210-2240 2020からの上映終了後 福島拓哉監督舞台挨拶&トーク
名古屋大学映画研究会に籍をおき、名古屋シネマテークで映写技師をして、映画を肉としていった福島拓哉にとって、名古屋は第二の故郷。
インターネットから静かな共鳴がはじまっています。
以下『 アワ・ブリーフ・エタニティ 』に寄せられたコメントの一部。
■パワフルでパンチがある、とても素敵な作品! ■1回観ただけでわかったような気になっちゃいけない、奥が深い映画だ。 ■恋愛映画だと思ってたけど、深い!かっこよかった ■異常に映画を作りたくなった。 ■セリフ、映像、音楽が深く心に響いてくる。 ■生真面目な姿勢に好感が持てた。などなど。